2月2日㊐ 国府宮はだか祭 鏡餅造り行事

2025年2月2日㊐ 令和7年国府宮はだか祭の鏡餅造り行事に参加しました。
名古屋市守山区奉賛会主催、JAなごや志段味支所駐車場で8:00~13:00に開催されました。
愛知県内の伝統行事の一つである国府宮はだか祭
愛知県内の伝統行事の一つである国府宮はだか祭は、尾張地方の国総鎮守神、農商業守護神、厄除け神などとして広く信仰されています。
この祭りは、はだか男の勇壮さと、奉納される巨大な鏡餅パレードが有名です。
尾張地方の各地から大鏡餅を奉納する習わしがあり、名古屋市守山区では平成31年に盛大に奉納されました。
鏡餅作り

今回は、国府宮はだか祭に奉納される、小鏡餅と、なおい笹の作成行事でした!
奉賛金を納付すると、特典として五色布(ごしきぬの)、おさがり餅、儺追布(なおいぎれ)の進呈があります。
子鏡餅作り当日は、五色布に願い事を記入し、笹に取り付けました。
▲笹は全部で4本
午前8時、餅つきが始まりました。前日の夜から浸漬したもち米を、せいろで蒸していきます。
もち米を蒸す釜戸は全部で8台あり、フル稼働していました。
途中でせいろに不具合があると、その場で電動ドリルと釘で修理しながら次から次へと蒸していました。
写真の石臼は、平成31年に名古屋市奉賛会で大鏡餅を奉納した際に作られた石臼です。



いうよいしょ~!よいしょ~!と大きな掛け声とともに餅つきが始まりました。
つきあがった餅を冷ましながら、一つにまとめていきます。
あ杵と臼でつく餅だけでは量が足りないため、機械も使って餅をつきげていきます。
上に乗り体重をかけて重ねていきます。
餅の形を整えるため、晒し(さらし)を使って周りを引き締めていきます。



大人が15人がかりで引き締めていて、とても迫力がありました!
緩まないように、釘で餅と晒しを固定します。


台に移しかえる作業にも、多くの人の力が必要です。
無料で豚汁とぜんざいが振る舞われました。豚汁は、お餅を入れて炊かれていて、少しとろみのある濃厚な味わいでした!
朝は小雨が降っていましたが、昼前には天気も回復してきて、気持ちのよい子鏡餅造りとなりました。
2/10月曜日のはだか祭り当日、尾張大國霊神社国府宮様への奉納され、その後奉賛金の納付者へお礼品の送付がありました。
一年間無病息災となる言い伝えのある「おさがり餅」と、厄除けのお守りである「難追布(なおいぎれ)」を送ってくださいました。
感謝の気持ちやご利益をいかして今年を過ごしたいと思います!
来年の開催も楽しみです。