しだみ図書館と共に育ったわたしー本と人との出会いがつないだみずきちゃんの成長物語ー


赤ちゃんのころから志段味図書館に通い続けている、みずきちゃん( 小 学6年生 )とお母さんに、図書館での思い出や、これからのことをインタビューしました。


小さなころから通った、第二の居場所
平成16年の開館以来、地域の子どもたちを見守ってきた志段味図書館。みずきちゃんにとっても、志段味図書館は小さなころから親しんできた大切な場所です。お気に入りの場所は「おはなしのへや」。本を読んだり借りたりするだけでなく、司書さんや館長さんとの交流も、みずきちゃんにとって図書館に通う楽しみのひとつでした。


本だけでない新しい出会い!
手話のイベントでは、ろう者や難聴の子、ほかの県に住む子とも友だちに。 ウクレレの演奏会をきっかけに、自分のウクレレを持ち、練習にも励むようになりました。 「人前に立つことや、演奏することの楽しさを知りました!」と、みずきちゃん。 図書館は、本だけでなく新しい出会いや挑戦をくれる場所にもなっています。




本がつないだ親子の時間
図書館にはお母さんとよく通い、一緒に本を読んだり、イベントに参加したりして過ごしました。
「お母さんといろいろなイベントに参加したことが、特に印象に残っています」 親子で過ごした時間も、みずきちゃんにとって大切な図書館の思い出です。


成長しても変わらない場所
幼いころは、絵本や幼年童話を読むために通っていた図書館。 今では、勉強をしたり、本を探したりする場所へと変わりました。 それでも、図書館へ向かうときの気持ちは昔と同じです。 「司書さんは誰かいるかな?と、いつもワクワクしています」 みずきちゃんの成長のそばには、いつも志段味図書館がありました。


みずきちゃんのお気に入りの1冊
『なずず このっぺ?』 カーソン・エリス/作 アーサー・ビナード/訳 発行:フレーベル館
「虫語だから『何て言っているのかな?』と想像するのが楽しい!」
お母さんからの一言
みずきは図書館に通ったことをきっかけに、たくさんの人と出会い、色々なことにチャレンジできる積極的で活動的な子になったと感じています。
名古屋市志段味図書館


守山区深沢1丁目101/月曜定休
TEL:052-736-6907





